ブログ ホーム > ブログ > スパークプラグの磨耗 スパークプラグの磨耗 ブログ 修理事例2016/10/28 スパークプラグは,エンジン内で火花を飛ばすためのもので、その火花によりガソリンと混ぜた混合気を燃焼させ動力にしています。 このプラグの電極部が,磨耗してくると、だんだんと角が無くなり、すり減ってくるため、火花の飛びが悪くなっていきます。 そうすると燃焼効率が落ちて、燃費が悪くなったり、エンジンの調子が悪くなったりしますので、定期的に点検して電極部に丸みを帯びてきたら交換するのがベストですね。 ≪ 一覧に戻る ≫ 車検の予約はこちら お問い合わせはこちら WEB見積もりはこちら