ブログ ホーム > ブログ > マフラー遮熱板の損傷 マフラー遮熱板の損傷 ブログ 修理事例2016/12/05 車検でご入庫頂いたADバンで下から音がするということで、点検させて頂くと、マフラーの熱を遮断するための遮熱板が割れてめくれがっている状態になっていました。 おそらく下廻りをぶつけた時に引っかかってめくれ上がってそれが原因で異音が出てしまっていたようです。 遮熱板が破損しているとマフラーの熱がモロにフロア下のフレームに当たってしまい危険で、車検にも不合格になりますので下廻りをぶつけた時にはすぐに点検をお勧め致します。 ≪ 一覧に戻る ≫ 車検の予約はこちら お問い合わせはこちら WEB見積もりはこちら