ブログ ホーム > ブログ > 危険な夏場の幼児の車内放置 危険な夏場の幼児の車内放置 ブログ 店長ブログ2012/08/04 ほとんどの車内放置による死亡事故は、エンジンを掛け、エアコンをつけていたにもかかわらず、途中で何らかの理由でエンジンがとまり、その結果、短時間のうちに室内温度が異常に高くなり、熱中症による脱水症状をおこし亡くなっています。 夏場の好天気のもとでは、体温をはるかに超える約50度という危険な温度になります。 何が原因でエアコンがとまるかもわかりません。短い時間であっても、絶対に子供さんだけ 車内に残す事のない様、親御さんへの注意の呼びかけを行ってください。 車検はホリデー車検ベイ江東へ ≪ 一覧に戻る ≫ 車検の予約はこちら お問い合わせはこちら WEB見積もりはこちら