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去年の東京モーターショーで発表された日産の次世代自動運転システムは、カメラとレーダーを組み合わせて周囲の状況を判断するものが付いているらしく、障害物からの人の飛び出しなどは歩行者のケータイのGPSで感知してブレーキを掛けるということが出来るようになるらしいですよ。
運転席はと言うと、普段はハンドルが出ていて自動運転モードに切り替えると、ハンドルが格納されてその位置に液晶画面が出てくるので広々とした空間を確保しつつ、自動運転もしてくれるので今まででは考えられないほど快適な空間になること間違いなしです。
商品化されることが楽しみですね。