ブログ ホーム > ブログ > テールレンズの損傷 テールレンズの損傷 ブログ 修理事例2016/03/16 左のテールレンズに水が入ってしまうため、車検に不合格になってしまったのですが、レンズの割れや隙間もなく、入るところといえば、裏側のスポンジのガスケットに癖がついて、水が入ってきてしまっていたようです。 水が入ってしまうとなかなか抜けないため、中のソケットや端子を錆びさせてしまい、球がつかなくなったり、最悪はソケット部が固着してしまいショートさせてしまいます。 もしレンズの内側に水滴が付いてるようでしたら早めに処置をすることをおすすめします。 ≪ 一覧に戻る ≫ 車検の予約はこちら お問い合わせはこちら WEB見積もりはこちら