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朝一番でエンジンを始動すると、ダッシュボード付近からカタカタカタという響く音がするということなので、運転席」に座りエンジンを始動すると、エンジンの細かい振動が体に伝わってきました。
それが原因で、ダッシュボードが震えて音を出してしまっている様でした。
距離が15万キロくらい走っていたので、エンジンを支えているゴムの部品がへたっている可能性が高かったので、エンジンマウントを交換してもう一度見て見ると、体に伝わる振動は完全になくなり、カタカタ音も消えました。
今回はマウントの切れはなかったのですが、放っておくと切れて振動ももっと大きくなりエンジンが脱落してしまう可能性もありますので気をつけましょう。