ブログ ホーム > ブログ > マフラーの遮熱板損傷 マフラーの遮熱板損傷 ブログ 修理事例2017/04/10 ホリデー車検でご入庫頂いたバネットで、下回りを点検していると、マフラーのフロント側のL字のパイプについている遮熱板がサビで腐って剥がれてしまっていました。 遮熱板はマフラーの熱を遮断させるためのもので、その部品が装着していないと、車検には不合格になってしまいます。 しかも部品を発注しようとしたところ、遮熱板だけでは部品供給がなく、L字のマフラーパイプごとの交換で2万円くらいの値段になってしまいました。 今回は中古品で状態の良い部品を見つけたので、中古品で交換させていただきました。 ≪ 一覧に戻る ≫ 車検の予約はこちら お問い合わせはこちら WEB見積もりはこちら