ブログ ホーム > ブログ > エアフロメーターの不良 エアフロメーターの不良 ブログ 修理事例2017/12/19 走行中にいきなりエンジンが止まり、ウォーニングランプがすべて点灯してしまうという症状で、自己診断機能を使って点検してみたところ、エアフローメーターの異常コードが表示したので、センサーを交換することになりました。 エアフローメーターはエンジンに入る吸入空気量や温度を検知するもので、これが不良になるとアイドリングが不安定になったり、加速が悪くなったり、エンジンが停止してしまうなどの症状が出ることが多いです。 センサー類は壊れるとどれも高額なものが多いです。 ≪ 一覧に戻る ≫ 車検の予約はこちら お問い合わせはこちら WEB見積もりはこちら